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日本の好きなところ14個―イタリアに住んで分かったこと

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はじめに

海外に住むと母国の良いところと悪いところがよりわかるようになります。「日本のことしか知らないから日本が良い」という短絡的な考え方ではなく、「イタリアと比べてここが良い、ここが悪い」と考えたほうがより客観的で正しい判断ができるように思います。日本の価値観は全て当たり前ではなく、そして世界共通のものでもありません。それはどこの国であろうと同じことです。そのため、その違いを大切にし、どうしたらもっと住みやすい場所になるかを継続的に考えていくことが大切だと思います。

では、この記事では日本の好きなところ、日本の良いところを書いていきます。

地面にゴミがないこと。

ヨーロッパは街並みはきれいかもしれませんが、足元にはたばこの吸い殻や落ち葉、紙やペットボトルなどのゴミがたくさん落ちています。ローマやミラノなどの大都市にいけばすぐにわかるのですが、歩きながらゴミを捨てる人は多いですし、ゴミを持ち帰らない人も多いです。

街に落書きがないこと。

ローマの建物の1階の多くは落書きで台無しになっています。せっかく歴史があり美しい建物が多いイタリアですが、落書きはかなり多いです。落書きの内容はイタリア語がわかれば理解できるものもありますが、そうでないものもあります。そのようなものはイタリア人ではない人が書いているか、方言で書いているか、もしくは乱雑な字すぎて読めないのかもしれません。いずれにせよ落書きは美しさとは対極にあります。

公共交通機関が機能していること。

イタリアの地方には電車はおろかバスすらないことが多いです。私が住んでいるラクイラには電車は1方向しかありません。テルニ行きとスルモーナ行きです。そして鉄道を使う人はほとんどいません。電車の本数も少ないですし、治安も悪いですし、それなら車を使ったほうが早く移動できるからです。

公共交通機関のダイヤが正確なこと。

1分遅れただけで謝罪し遅延証明書が発行されるなんて、Trenitalia(イタリアの鉄道)ではありえません。イタリアの鉄道の電光掲示板には「遅れ」という欄が事前に作られているため、電車が何分遅れているかをすぐ理解することができます。これは遅れることが毎日起きているからです。

日本の伝統芸能のみならず、日本製の雑貨やお土産などが丁寧に作られていること。

値段さえ払えば質は保証されています。なかなか壊れることはありません。また、粗悪品を買ってしまう割合も低いです。そのため一度良いものを買えばあなたはそれを長く使うことができます。

繊細で緻密なデザインが多いこと。

日本製の雑貨やお土産はとても丁寧に作られています。財布やかばんのデザインが良いことだけでなく、使いやすいものが多いです。顧客が何を必要としているかを生産者はわかっているので、彼らが作る製品は必要な機能を備えています。

お菓子が甘すぎないこと。

イタリアのお菓子は大概甘く、砂糖や生クリームをふんだんに使っています。最近日本で流行っているマリトッツォはローマの伝統菓子ですが、あれはかなり甘いです。日本で食べるものよりもローマのもののほうが甘いそうです。日本のお菓子の評価基準は甘いだけではなく、味の調和がとれていることです。そしてお菓子本来の味(抹茶を使うなら抹茶の味、チョコレートを使うならチョコレートの味)を楽しむことが日本のお菓子の目的です。

お酒をたくさん味わえること。

とくにノンアルコールでも美味しい飲みものなどイタリアにはほぼありません。イタリアにもノンアルコールビールはありますが、レモンサワーや梅酒などのノンアルコールはありませんし、ノンアルコールビールは本当に美味しくないです。また、ノンアルコール飲料のバリエーションの多さは日本が世界一だと思っています。

食べ物のバリエーションが豊富なこと。

日本食はもちろん、洋食も中華もエスニック料理も日本では美味しく食べられます。それは日本に住んでいる外国人が母国の味を持ち込んでいるからです。また、外国に行って料理を学んだ日本人が、同胞が好むような味付けに料理をアレンジしています。そのため、少なくとも日本人が食べる場合には、外国の料理もおいしく食べることができます。

食べることを大事にしていること。

日本の食事(日本食に限らない)は決してないがしろにされるものではありません。食事は生きるために必要なものであるだけでなく、それは家族の繋がりをより強固にするためにも必要です。さらに、食べることを大事にすることで、より食事の時間が楽しみになります。

日本の焼き物は丈夫でデザインも良いです。

イタリア人の友達がぜひ私も欲しいと言っていました。日本の焼き物(九谷焼、益子焼、美濃焼など)は世界的にも有名です。焼き物には長い歴史があります。それは地域に根差した伝統工芸であり、その地域にいる限られた職人しか作ることができません。

日本の財布やカバンの作りはとても丁寧で、長持ちします。

ブランドによっては、デザインがオシャレなものも多いです。デザインの繊細さと機能性を兼ね備えた日本の財布やカバンは、一度使うとあなたを魅了することでしょう。

トイレの便座が冷たくないこと。

イタリアのトイレは陶器でできているため、便座が冬はとても冷たいです。日本のトイレは冬でも体温と同じくらい温かいため、不快になることがありません。

街なかのトイレが無料なのに清潔に保たれていること。

コンビニエンスストアやスーパー、ショッピングモールなどのトイレはまるで自宅のもののようにとても清潔です。そしてその清潔さはいつ行っても変わることはないのです。

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