医療観察法の10個の暗い側面

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Abstract blur hospital and clinic interior for background

医療観察法について調べていた際に、興味深い論文や研究結果を見つけたためここに共有する。

  1. 鑑定入院を行う医療機関の水準が問われていない
  2. 退院までに従来の精神医療と比べ、数倍の時間を要する
  3. 状況は改善したものの退院ができないが、その理由のひとつは連携すべき機関との調整不良
  4. 長期入院が起こっている
  5. 財政的な補償が極めて薄い
  6. 鑑定入院の期間に適切な医療が行われていない
  7. 取り調べにおける影響を考慮し、医療を躊躇する側面がある
  8. 医療観察法による地域処遇が既存の社会資源に依存している
  9. 指定入院医療機関が住んでいる地域から遠いことがある
  10. 入院には多大な費用が掛かるが、費用対効果に疑問がある

出典

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1130050477.pdf

CiNii 論文 - 医療観察法の光と影
医療観察法の光と影 伊東 秀幸 田園調布学園大学紀要 (4), 33-47, 2009
CiNii 論文 - 医療観察法の問題点
医療観察法の問題点 中島 直 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 47(4), 419-424, 2005-03-31

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