翻訳者が教える、語学を上達させるために必要な3つのこと

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こんにちは。ほのかです。

今回は日英、日伊翻訳者として働いている私が、語学力を上げるためにできるアドバイスを紹介します。

語学力を上げるためには、環境要因を変えること

もちろん家庭によって限界はありますが、平均的な普通の家庭よりも平均的な帰国子女やハーフの人のほうが語学力があるのは、その環境の良さにあります。

インターに通えば毎日英語漬けだし、英語で授業をする大学に行けば(日本にも数校ありますし、海外留学も含みます)英語力は自然と伸びます。

私も実際に、イタリアに住んだことで覚えられたイタリア語は数多くあります。

「環境要因が大事」だとわかっているからこそ、帰国子女などの恵まれた待遇の人をついうらやんでしまうのでしょう。

しかし、環境要因が全てではない

しかし、帰国子女(やハーフの人)が全員英語を話せるわけでは、もちろんありません。

それは、本人の努力のせいかもしれませんし、セミリンガルになったのかもしれませんし、いろいろ考えられるでしょう。

留学したからといって全員が英語(もしくはその国の言語)を流暢に話せるようになるわけでもないのです。

つまり、環境要因は100パーセントではないのです。

しかし、環境要因は大きなファクターのうちのひとつです。

自宅を海外留学状態にする

日本に居ながらにして、環境要因を最大限海外留学の状態に、ホームステイの状態に近づけることが一番現実的な方法です。

しかし、当然スーパーや病院などで話されている言語は日本語ですから、限界があります。

現実的にできる方法を、いまからご紹介します。

これで語学力が上がることはほぼ間違いないです。

方法1.ネイティブの表現に毎日触れる

ハロートークやYouTubeなどを通して、毎日ネイティブの表現に触れることができる時代になりました。

これは30年前では全く考えられなかったことです。

人間の文明が大きく進歩したことが要因ですね。感謝しかないです。

毎日5分でも良いので、続けることに価値があります。

方法2.「表現ノート」をつくる

私が翻訳者として働いているときにしていることは、「この訳は素晴らしいな」とか「この単語の意味はこんなものだったのか」とか思った単語をすべてメモして1冊のノートにしていることです。

これを私は「表現ノート」と呼んでいます。

そのノートが埋まっていくことにより、大きな達成感が得られます。

また、次の翻訳においても生かすことができますし、メリットばかりです。

ただ、複数の言語を勉強している人に言いたいのは、ノートは言語別に分けないと意味が分からなくなるということです。

方法3.好きなことで洋書を読む

時間が比較的ある場合は、洋書を読むのも効果的です。

しかし、洋書を買えるだけのお金がかかるので、そこは財布と相談です。

洋書を読むのは、ただでさえ日本語の本を読むのでも疲れるのであって、興味のある分野でないと続きません。

そのため、本を無駄にしないためにも、好きなことから、簡単な本から始めるのが良いでしょう。

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