プロフィールをご覧下さりありがとうございます。
好きなこと
海外旅行(過去に訪ねた国は韓国、マレーシア、ベトナム、カンボジア、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリアです)
読書(家には100冊以上の本があります)
物を書くこと
文通
人(とくに外国人)と話すこと
語学学習
国際交流
ブログ更新
ショッピング
インテリア
日記を書くこと
万年筆
部屋の整理や断捨離
経歴
高校時代、オーストラリアに短期留学
→日本の高校卒業→
半年間日本の大学に通う→
志望校であるラクイラ大学心理学科に現役合格→
コロナなどのため帰国→
プログラミングの勉強をはじめる(C言語、Pythonなど)
仕事
2020年からフリーランスの翻訳者として複数の会社で働いています。
また、日本語教師としても働いています。
職場は世界中にあり、イタリア、ウクライナ、トルコ、アメリカ、ロシアなどの会社と働いています。国際的で毎日覚えることがたくさんあるため、とても楽しく充実しています。
将来の夢
NPOを設立すること
海外旅行を最低年2回はすること
フランス語とスペイン語をマスターすること
中国語、韓国語、ポルトガル語、ドイツ語を習得すること
イタリア語と英語をより上達させること
日本とイタリアとの架け橋になること
海外(イタリア)への永住
好きなアーティスト
K-POP: TWICE Red Velvet ITZY
J-POP: ヨルシカ 美波 傘村トータ back number Saucy Dog等
イタリアのポップ音楽: Arisa, Giorgia, Laura Pausini, Andrea Bocelli, 883 (Max Pezzali)
その他、中国のポップ音楽も好きです。
韓国語や中国語は全く分かりませんが、曲調が好きです。
興味のあること
心理学、言語学、海外留学/移住、精神医学、産業精神保健、国際交流、プログラミング、食べることや飲むこと、文学、歴史
イタリアとの関係
複数回に渡り、イタリアの新聞社から取材を受けました。
2020年から2021年までの数か月間、イタリアに住んでいました。早く戻りたいです。
2016年から独学でイタリア語を学んでいます。きっかけは同年8月24日に起きたイタリア中部地震です。被災者の支援がしたいという気持ちがイタリア語を学ぶ原動力になりました。
好きな食べ物とお酒
日本料理など: しゃぶしゃぶ、お寿司、豚肉の梅しそ巻き、ピーマンの肉詰め、ハンバーグ(既製品ではないもの)、牛タン、牡蠣を使った料理全般
イタリア料理: カルパッチョ(日本で食べるもののほうが私には合っていました)、スパゲッティを使った料理全般、ビステッカ・フィオレンティーナ(フィレンツェで有名なステーキ)、チーズ全般、アロスティチーニ
お酒: レモンサワー、梅酒、リモンチェッロ、ワイン、genziana
愛しているもの
Poste Italiane(イタリアの郵便局)、SDA(Poste Italianeの子会社である、宅配便の業者)、PosteMobile(Poste Italianeの子会社である、携帯電話の会社)、イタリアにおける郵便局巡りなどの郵便趣味、海外との文通(Poste Italianeの消印などが貰えるため、新たな言葉を学べるため)
以下Wikipedia日本語版から引用します。
郵便趣味(ゆうびんしゅみ)とは、郵便や郵便局を対象とした趣味の総称。略して郵趣(ゆうしゅ)。 切手収集が代表的なものであるが、日本郵政グループや海外郵政事業体のあらゆる事柄が趣味の対象となりうる。郵便趣味を楽しむ愛好者を郵趣家(ゆうしゅか)と呼ぶ。
切手収集
新切手発行の都度、郵便局で購入するほか、切手商の店頭、郵趣イベント、インターネットオークション、通信販売などによって収集することができる。自宅に届いた郵便物から切手を保存するのも切手収集である。収集の範囲も、記念切手をはじめ、未使用・使用済、日本の切手から世界各地の切手まで様々である。戦後日本で発行された特殊切手は、投機・利殖目的で広く収集されたが、現在は相場が下がり額面を超える価格で処分できるケースは少ない。プレミアがつかない場合は、郵便やゆうパックに貼って使用するのが最も有利な処分方法となる。反面、これから切手収集を始めるには良い環境であると言える。
なお、ポステ・イタリアーネ(イタリア共和国の郵便株式会社)はfilatelia(郵便趣味)という名前で切手の販売を行っている。
消印収集
世界各地の郵便事業で使用されている消印(の印影)を収集する趣味である。記念印や風景印、新切手発行の際の特印・絵入りハト印、イベントに際して使用される小型印などに人気がある。日付並びや改元を記念して消印を収集する人も多い。消印は、郵便差出の際に押してもらうほか、一定の条件で郵便はがきや切手(通常は台紙に貼ったもの)に消印を押してもらって持ち帰ることができる。この場合、押印した郵便はがきや切手は郵便には使えなくなる。郵便だけでなく、定額小為替などの消印(為替印)を収集するケースもある。消印は自宅で収集することも可能であるが(郵頼)、郵便局を実際に訪問して消印を収集する人もいる。この場合は郵便局巡りとも重なる。
訪問
上記の消印収集と合わせて、スタンプラリーに近い性格を帯びる場合もある。
郵便局巡り
郵便ポスト巡り(丸型ポスト・変形ポストなど)
元郵便局巡り(郵便局の跡地を巡る)
旅行貯金 – 旅行趣味の一環として、鉄道ファンとの兼業も多い。
旅行貯金から派生した郵貯ラリー。郵便貯金(ゆうちょ銀行)以外の一部金融機関にも、同様の預貯金趣味が派生している。
交換
文通による郵便物交換
私がしているのは郵便局巡り(イタリア国内限定)とたまに切手や初日カバーなどを収集しています。
憧れるものや人
ミニマリスト
シンプルな生き方
ニヒリスト(虚無主義者)
]ペシミスト(悲観主義者)
たくさんの本とCDに囲まれた生活
信仰心のある生活
統一されたインテリア
海外をたくさん旅行し、実際に移住している生活
マルチリンガル(現在は3か国語を話しますがもっと上達したいですしいろいろな言語を学びたいです)
死ぬときに後悔しないような生き方をしたいです。
さいごに
こんなに長々と書きましたが、ポステ・イタリアーネを心から愛していることが伝わればこの記事の目的は果たせたでしょう。