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心理学: 心理アセスメントと心理検査の要約

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未分類
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イタリア語の対応している用語も載せた。

MMPI = Minnesota Multiphasic Personality Inventory

MMPIの概要
ミネソタ大学の心理学者Hathawayと精神医学者McKinleyの手によって1930年代後半から開発されてきた人格目録である。今日ではこのような目的で使用することは稀で、臨床的観点からのパーソナリティーの特徴やどう介入するかを得るための査定手段となっている。
550の項目からなり、精神的及び身体的な健康、家族、教育、性、社会などについて「当てはまる」か「当てはまらない」かで回答する。
尺度としては3種類あり、妥当性尺度、臨床尺度及び追加尺度である。
16歳以上に対して使われる。

以下は臨床尺度(Scale di base del MMPI)である。
HSは心気症(ipocondria)を意味し、項目数は33である。精神面を無視する傾向や疾病への懸念を評価する。
Dは抑うつ(depressione)を意味し、項目数は60である。現状への不満及び不適応感などを評価する。
HYはヒステリー(isteria)を意味し、項目数は60である。ストレスへの対処方法、自分の感情への洞察を評価する。
PDは精神病質(deviazione psicopatica)を意味し、項目数は50である。人や権威などに逆らう傾向を評価する。
MF(mascolinità e femminilità)は男子性、女子性を意味し、項目数は60である。性への役割をどれほど取得しているかを評価する。
PA(paranoia)はパラノイアを意味し、項目数は40である。対人関係上での敏感さを評価する。
PT(psicoastenia)は精神衰弱を意味し、項目数は48である。不安などの神経症傾向を評価する。
SC(schizofrenia)は統合失調症を意味し、項目数は78である。統制及び疎外感を評価する。
MA(ipomania)は躁状態を意味し、項目数は46である。活動性を評価する。
SI(introversione sociale)は社会的内向性を意味し、項目数は70である。対人関係や社会活動への不参加度を評価する。

以下は妥当性尺度(Scale di controllo del MMPI)である。
L(menzogna)は虚構尺度を意味し、社会的に望ましい方向に答えているかを評価する。
F(frequenza esperienze e pensieri inusuali)は頻度尺度を意味し、偏りと適応水準を評価する。
K(correzione meccanismi difensivi verso i test)は修正尺度を意味し、防衛的な態度を評価する。

WAIS-R (la scala WAIS-R)

WAIS-R = Wechsler Adult Intelligence Scale-Revised / ウエクスラー成人知能検査改訂版

WAIS-Rの概要
1990年に刊行されたWAIS-Rは、知能の個人内差の診断が可能で、精度が高く、唯一の成人用個人別検査である。旧版は1958年に刊行され、もはや時代に合わなくなった。知的障害の診断に役立つ。
問題構成は以下のようになっている。
言語性検査には知能、数唱、単語、算数、理解、類似がある。
動作性検査には買いが完成、絵画配列、積木模様、組合せ、符号がある。
実施の際は、言語性検査と動作性検査を交互に行う。
採点すると、言語性IQと動作性IQ、そして全検査IQを求めることができる。

Matrice di Raven = レーヴン色彩マトリックス検査

Matrice di Raven = Raven’s Coloured Progressive Matrices

Matrice di Ravenの概要
壮年期から老年期の人々および失語症の患者の知的能力を測定するために利用する。しかし、これは日本版に限ったことであり、原版では5歳以上の児童、身体障害者なども対象に含まれる。
Ravenは簡易知能検査として、3種類の検査を作成している。一番古いものは1938年に作成された。実施が極めて簡単で、所要時間も10分ほどであることから、知的障害のスクリーニング検査として用いられる。

MMSE = ミニメンタルステート検査

MMSE = Mini Mental State Examination

世界中で最もよく使われる認知症の検査である。1975年にFolsteinが作った。アルツハイマー型認知症の疑いがある場合に良く用いられる。スクリーニング検査である。

CAT = Childlen’s Apperception Test

CAT = 絵画統覚検査

CATの概要
MorganとMurrayにより1942年に発表された。3歳から10歳の児童に有効で、10枚の絵があり、その絵には動物が書かれている。それを主人公として、物語をつくり、その物語を分析する。どのような欲求があるか、そしてどのような圧力があるかを評価する。欲求の具体例としては対人関係、社会関係、圧力の排除、防衛及び退避がある。圧力の具体例としては対人関係、環境、内的要因などがある。成人用はTATであり、これはThematic Apperception Testの略である。

同様に、ORTは14歳以降に用いられ、GATは高齢者用である。

WISC = Wechsler Intelligence Scale for Children

WISC = 児童向けウエクスラー式知能検査

WISCの概要
6歳から16歳の児童に用いる。言語性検査と動作性検査に分かれている。多くの場合、1週間間を空けた後にもう一度sedutaを行う必要がある。所要時間は約1時間である。欧米をはじめとして多くの国で利用されている。知的障害が疑われる場合、第1問から開始するが、それ以外の場合は開始する番号は年齢により異なる。検査を行っている際の児童の反応は全て正確に記録されるべきであり、それは児童に閲覧可能な状態にはしないべきである。

Big Fiveの概要
共通言語記述子に基づくパーソナリティー特性の分類法である。性格特性には、開放性、誠実性、外向性、協調性、神経症の傾向である。1961年に改良された。BFQ-Cは児童及び学生に対し使われるBig Fiveである。

CDQの概要
CDQは意識的防衛性質問紙(Conscious Defensiveness Questionnaire)の略である。率直に答えることにより意識的防衛性が測定される。

TATの概要
TATは絵画を利用して行う人格診断法である。thematic apperception testの略称である。パーソナリティーの衝動、感情、情緒、コンプレックスなどを明らかにする。

ロールシャッハ検査の概要
ロールシャッハ検査(test di Rorschach)とは、統合失調症に関する検査であり、インクの染みをどのような図形に見立てるかを検査する。インクの染みは優位な個人差を示しうる材料である。「正解」となるような反応があるわけではなく、どう見えるかは被験者に依存する。そして、その答えやその過程には個人の習慣となっている反応の方法が大きく影響する。さらに、人格の「隠された部分」をこの検査により明らかにすることができる。

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