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Poste Italiane è un AMORE, Traduttrice, insegnante di lingua giapponese, Blogger e Youtuber.
イタリアの郵便局(ポステ・イタリアーネ)を心から愛しています。翻訳者、日本語教師、ブロガー、YouTuber。
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海外では「お願い事をする際の忍耐力」が必要である―No.26

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 日本の市役所、郵便局、大学…どこも「これをしてください」というと大概それをしてくれる。市役所で住民票が欲しいというと10分も経たずに渡してくれ(しかもマイナンバーがあるとコンビニからももらえるとかもらえないとか)、郵便局で英文の残高証明書(しかも通貨はユーロとかいう超面倒な仕様)を頼んでもすぐ受け付けてくれ(たまたまあたった係の人はすごく遅かったが、周りの職場の人がフォローしてくれ円滑に終わった)、大学でも退学届けを書いたらすぐ退学させてくれ(それなのにメールは届くしなぜか教科書も届いたが、それに関してもすぐ対応してくれた)…イタリアの大学のいろいろな手続きの遅さにはすでに疲れている。何度でも言うが、私はまだイタリアに入国すらしていない状態なのだ。

ローマにいる友達が大学の対応にいら立ってわざわざラクイラまで行こうとしているということを以前書いたが、私も可能であればぜひ大学に行っていろいろ聞いてきたいくらいだ。あいにく日本にいるので片道5万円と2日を費やしてまでイタリアには行けないが…。とにかく、多くの同窓生が言うように「教授と生徒は素晴らしいが、事務作業がまるでだめ」な大学らしい。それに関しては私の今までの経験でも十分想像できる。

私の質問に答えてくれているのが国際課だが、国際課の手に負えないとわかるとすぐに「わかりませんので他のところに聞いてください」と言ってくる。これに関してはしょうがないとは思っているが、せめて国際課から直接聞いてくれたほうが楽なのになと思わないことはない。そして大概の場合「他のところ」でも「わかりません」という対応をされる。その内容は入学手続きに関するものだったりするので、かなり大事なのに…。

そして私はimmatricolazione をしなければならないと聞いたが、それは既にイタリア文化会館でしている留学手続きとは別のものらしい(これを知らなかったら私は入学すらできなかったはずだ)。もう何が何だかわからない。

こんなときに「わかりません」と言われた重要な質問を諦めてしまっては留学すらできない。全てを疑い、頼れる場所に頼り、そして「お願い事をしてもその日に結果が返ってくるだろう」などと思ってはならない…。

ちなみにimmatricolazioneに関する書類がないとビザの申請すらできない。それを既に2か月は待っているが、来る気配がない。前途多難だ。

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