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No.35―イタリアで救急搬送された実体験【 緊急なら118に電話】

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持病により実は到着後3日で救急車を呼ぶことになったので、ここにイタリアの救急医療についての情報を公開します。

まず救急車を呼ぶには、118という番号に電話をかけます。私はその前に友人に電話し、救急車を呼んだほうが良いと言われたので呼ぶことにしました。電話では住所と病状を簡単に説明し、救急車が10分足らずで家に来てくれました。

救急車の車内では、私についての情報(いつからイタリアにいるのか、何をしているのか、どういう状態で救急車を呼んだのかなど)を聞かれました。かなり揺れました。

そんなこんなで病院に到着しましたが、コロナウイルスの影響もあり(※私が救急搬送されたのは2020年10月のことです)、検査(tampone )で陰性なのかを聞かれました。幸い陰性だったので、10分程度放置された後に病院に通されました。
誰もいない6畳ほどの部屋で1時間ほど待たされました。その部屋にはベッドしかありませんでした。少し寒かったです。放置されたのかと思いましたがそこで待っていれば必ず誰か来てくれるので安心してください。ナースコールさえなかったので万一体調が悪化したら大声で人を呼ぶしかありません。
その後検査を受けました。採血、酸素濃度、血圧、心電図などだったと思いますが頭がくらくらしていたのでよく覚えていません。検査は30分ほど続きましたが、痛い思いはしませんでした。
検査の最中にも簡単なこと(いつからイタリアにいるのか、新型コロナウイルスの検査は陰性だったかなど)を聞かれました。
その後しばらく(30分ほど)待たされたあとに、医者の診察を受けました。なんで発作が起きたのか、どういう心境だったか、何が原因だったのかなどの話を一通りしました。その医者の方は親切だったので、私の話をよく聞いてくれました。日本からこの街で勉強するなんてとても勇気があるねとほめられて嬉しかったです。その診察は40分ほど続いたと思います。
医者の診察の中で、いくつか言われたことがあります。
1.救急搬送されたことにかかわる料金はかからない(外国人であろうとお金はかかりません)
2.発作が起きたら迷わずに救急車を呼んで良い
3.私はイタリアでも医療を受けなければいけないので、診察を受けるにはこの番号に電話をすること(その診察に関しても基本的にお金はかからないらしいですが、州によっては20ユーロほどかかることもあるそうです)
と言われました。
その後お薬を貰いました。これもお金はかかっていません。
診断書を貰い、帰宅します。帰宅の際はタクシーを呼ぶことにしました。コロナウイルスが関係なければ友人などに来てもらっても良いそうです。
全体として4時間ほどかかりました。帰宅は真夜中になりました。
救急車を呼ぶにあたって、持っていったほうがよいものがあります。
1.パスポート
2.お金(100ユーロもあれば十分です)
3.日本で飲んでいるお薬と診断書(あれば)
4.携帯電話(タクシーを呼ぶときに役立つ)
です。
持病がある場合、日本にいるうちにしておいたほうがよいことがあります。それはこちらに書きました。

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