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NPO設立への思い

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time lapse photography of river NPO Bousai Italia
Photo by Quang Nguyen Vinh on Pexels.com
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2021年12月26日

Honoka Miki

はじめに

あと2日でメッシーナ地震のanniversarioになる。anniversarioとは「記念日」とでも訳すべきだが、日本語の「記念日」は素晴らしい日に対してのみ使うため、そのまま掲載する。そのため、私自身も悲しい思いに浸ることが増えたが、被災者やその家族はもっと悲しい思いをしていることは明らかで、そして彼らが助けを必要としているか、もしくは助けられた場合に救われるであろうことは想像に難しくない。被災者に限ったことではないが、トラウマなどのつらい出来事により精神疾患を持っている人は、記念日反応と呼ばれる症状を経験している。それは、その震災が起きた日やその周辺には、より悲嘆反応が強まるというものだ。そのため、メッシーナ地震の遺族や被災者に対し、できるだけの支援を行っていきたい。具体的には、あくまでも学生としての話を聞く窓口の設立、ホットラインの紹介、「助けを求めても良い」と伝えること、助けになりそうな音楽などの方法の紹介などだ。

この文書には、これから私がしたいことを記録のために掲載しておく。

2022年中に実現したいこと

ウェブサイトの設立

被災者が必要としていると考えられる情報を掲載するプラットフォームを設立する。あくまで現在のウェブサイトHonoka Mikiは個人的なことを書くのに用い、これから設立するものはあくまでもNPOとなるべき団体のもの、客観的でなるべく正確な情報を書くことを目的とする。可能ならば、ライター(無給)も募集するつもりだ。

ウェブサイトの設立には費用が年間30ユーロ程度かかるが、これは翻訳者として得ている1時間分の仕事程度に相当する。そのため、資金調達を行う必要性は薄いが、サイトの一部に運営費用の寄付窓口を作ることも考えられる。しかし、あくまでも個人が運営するサイトであり、心理学や精神医学の専門家ではないことは明記すべきである。

当面の間、サイトはイタリア語のみで運営する。Honoka Mikiのほうを多言語対応させているが、その労力をかけないため、よりシンプルで記事の数を増やすためである。余力があれば、団体を知ってもらうために、多言語対応させることも考えるが、あくまでもメインとなる言語はイタリア語である。

YouTubeチャンネルの活性化

ラクイラの魅力を伝えるために開設したYouTubeチャンネル(ほのか@イタリアの大学生)を活性化させる。カスタムキャストを使って作られたキャラクターを使うことで、アニメや漫画が好きな人への需要も考えられる。2022年内に収益化させ、資金源とすることを目標とする。YouTubeチャンネルではラクイラについて紹介することを目的とし、方言だけに留まらない。しかし歴史や過去の震災などの暗い面や古い情報はなるべく扱わず、「ラクイラという生きている街(città viva)」を紹介することを主な目的とする。こちらに対しては多言語対応をさせ、より多くの人に見てもらおうと考えている。知名度を上げ、2つのサイトを多くの人に見てもらう目的もあるからである。

YouTubeチャンネルは、私が動画編集に慣れていないためあまり高い頻度では更新できないことを前提として運営すべきである。そのため、短い時間の動画をたくさん投稿することを目標とし、質にはあまりこだわらないようにする。あくまでも情報はHonoka Mikiにも掲載することを前提とし、サイトと動画をうまくリンクさせることで、活字媒体と映像媒体のどちらかを選べるようにする。

ラクイラの魅力を伝えるためのブログ記事の作成

上に同じ。これはメインのサイトであるHonoka Mikiにて行う。

ラクイラについての詳細なガイドブックの発売

Amazonの紙の本とキンドルの出版機能を使い、ラクイラについての詳細なガイドブックを発売する。私が2022年内にラクイラに戻れなかった場合は、Facebookの友達から写真を提供してもらうことにする。前回出版した「はじめてのラクイラ方言」はあくまでもラクイラ方言とそれに関する私のエピソードを主に書いていたのだが、今回出版しようとする本は、あくまでもイタリア人あるいは外国人向けにラクイラという街を紹介するためのガイドブックであり、そして大手出版社ではできないような細かい情報を載せることを目的とする。飲食店の情報や季節ごとの情報などを重点的に扱う。またAMAというラクイラ市内を走るAMAの乗り方なども書こうと思う。

サポートする団体の紹介と宣伝

ブログにおいて、被災者をサポートしてくれる団体や被災者および被災地に向けた活動を行っている団体を見つけ次第、取材交渉を行い、記事にする。そのサポート団体の運営に参加できそうで、時間などのリソースがあれば参加させてもらう。Facebookを定期的に見ることでそのような団体の情報が入ってくることを期待する。

2030年までに実現したいこと

イタリアにおける自宅や「共有スペース」の購入もしくは賃貸

共有スペースとは、オフラインで運営する自助グループ、もしくは被災者などが作った作品を展示する場所などである。オンラインでの自助グループなどの運営も行うが、それだけではなく、オフラインで直接人と人とがつながることができる場所も必要だと考えている。その場所で行いたいこととしては、人があくまで一時的に死にたいと思ったときに安全を保護でき人と話せるような「駆け込み寺」のような場所、定期的に当事者を集めて語り合える場所(つまり自助グループ)の運営、被災者に作業療法的に何かを作ってもらいそれを展示および販売する場所、NPOの住所となる場所などである。しかし、自宅兼事務所の賃料や購入代金がかかるし、家を購入するとしたら数百万円はかかるので、資金調達を行う必要がある。また、郊外などの土地代が安い場所にして資金をあまり使わないで済むようにする必要がある。そのためには、NPOのことをもっと多くの人に知ってもらう必要があり、サイト運営やYouTubeチャンネルはこの目的も兼ねているが、あくまでもその場所で「資金調達していること」を強調する必要はない。casa a 1 euroも十分検討すべきである。

そのための資金調達(クラウドファンディング)

クラウドファンディングを行うためには、私がしたい活動の内容とその意義をもっと多くの人に知ってもらう必要がある。日本でのクラウドファンディングはいろいろな問題で難しいが、プラットフォームを使うことで多くの人に見てもらえる可能性がある。しかしあくまでもプラットフォームに過ぎず、大事なのは人脈と活動内容、活動実績であることを忘れてはならない。

翻訳者になるとした場合、試験(CILS)や資格などへの合格

CILS B2には最低限合格したい。2019年に受験し不合格だったが、それから時間も経っているしイタリア語も上達したので、再びチャレンジする価値はある。

ラクイラ大学の卒業、大学院(言語学科もしくは心理学科)への進学

進路に関しても熟考が必要である。

NPOの設立と運営、メンバー募集

NPOや学生団体、ボランティア募集サイトを活用することと、シンカブルの運営も視野に入れるべきである。

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